Sponsored Link

中小企業の社員採用で優秀な社員を採用するため面接方法

Sponsored Link

人手不足の影響で採用が難しい状況になっていますよね。
面接に来てもらえることはあるんだけど、
なんだかパッとしない・・・・。
期限も迫っていて頭を悩ませてしまう。
少ない人数の中から優秀な社員を採用するためには
どうやって見極めたらいいんだ・・・・
→そんな悩みを解決します。

本記事の内容
・優秀な社員を見極めるための面接方法
・ミスマッチを防ぐための対策
・面接は求職者からも評価されている

記事を書いている人の信憑性
・元採用コンサルタント・求人広告営業
・小規模事業で運営・採用担当の経験あり

面接と応募書類だけで、求職者の人間性・本質を見極めるって
非常に難しいことだと思います。
しかも、実績がある人でもウチの会社に適しているのか?
人間性はどうなんだ?など、いろんなことを考えてしまい
堂々巡りになっていませんか?

この記事では限られた時間の中で、
求職者が何を大切にしているのか・何を考えて働いているのか
短時間で価値観を探る面談方法をお伝えしていきます。
そして面接後に採用したい人材を採用する可能性を
高めるための方法をお伝えします。

求職者の人間性・本質を見極めるため面接方法

限られた時間の中で「人間性・本質」を見極めるためには
カウンセリングの視点が非常に役に立ちます。

カウンセリングの視点とは、、何をしたらいいのでしょうか?

  • 求職者が話しやすい雰囲気を作る
  • 求職者が話をしやすい質問をする
  • 繰り返し使う言葉、強調する言葉に対して深掘りする

このことについて具体的に説明していきます。

求職者が話しやすい雰囲気を作る

面接の場は、緊張している求職者の方が多く、
リラックスできる環境を作ることで、
求職者が想いを表現しやすくなります。

もし、オープンな空間で、面接官の表情が暗くて、
ただ質疑応答だけ行う面接だと・・・
求職者の方は気持ちを表現しにくいですし、
さらには会社の印象も下げしまうかもしれません。
環境づくりを意識した方がいいと思います。

雰囲気を作るためのポイントは以下の3つです。

  1. プライバシーが守られている空間で面接を行う
  2. 小さな音で構いませんのでBGMをかける
  3. 面接官が笑顔で対応する

面接では個人情報を開示しますので、
他の方に聞かれないような空間づくりと、
面接官の表情を柔らかく保つことが必須です。

求職者が話をしやすい質問をする

質問の仕方で、「択一で答える・自由に答える」
など、求職者の回答をコントロールすることができます。

A
面接官:なぜこの会社の志望理由はなんですか?
求職者:興味のある業界で今までの経験も活かせると思ったからです。

B
面接官:今まで転職は何回したことがありますか?
求職者:2回です。

AとBの質問で「違い」はわかりましたでしょうか?

Aは、求職者が自由に返答できる質問です。
求職者の情報を聞くことができますし、
受け答えしやすい質問になります。(オープンクエスチョン)

Bは、「はい、いいえ」の択一でしか答えられない質問です。
相手の考えや事実を明確にしたい場面に有効な質問です。
(クローズドクエスチョン)

ポイントは、オープン・クローズドクエスチョンを
織り交ぜて序盤は、話しやすいことを聞いていき、
徐々に限定的な質問に落とし込むとが必要です。

でも、話を聞いたのはいいけど、
どのように「人間性や本質を見つけるのか・・・」
次のタイトルで説明していきます。

繰り返し使う言葉、強調する言葉を深掘りする

本人が大切にしている価値観を探るポイントが3つあります。

  • 繰り返し使われている言葉
  • 感情が乗っている言葉
  • 全ての事柄に「なんのために」を考えているのかという点です。

そして、価値観を語ってくれた時に、
以下のような質問をすることで深掘りすることができます。

「あなたにとって、○○は、どういうことでしょうか?」
「なんのために、○○ をするのでしょうか?」
と、気になった言葉とその人が結びつく質問をすることで、
価値観を「見える化」することができます。

例えば、自己アピールをしてくださいと投げかけた場合。

私は「数字」を意識して仕事をしてまいりました。
実績を上げるために誰よりも行動して来ましたし「数字」を上げて、
トップセールスを受賞することができました。

表面上では「実績」をアピールしています。
この中に、大切にしている価値観が隠れています。

価値観を探る3つの視点を取り入れて考えてみると、
以下の質問で求職者の考えを深掘りすることができます。

「数字」ってこの方にとって、どう意味があるだろう?(繰り返し使われている言葉)
「実績」ってこの方にとって、どんな意味があるんだろう?(感情が入っている言葉)
なんのために「誰よりも行動」してきたんだろう?(なんのためにがきになる行動)
なんのために「トップセールス」を取りたかったんだろう?(なんのためにがきになる行動)

と求職者と言葉をつなげる質問をすることで、
より求職者にフォーカスした質問を投げることができますので、
短い時間でも「大切にしている価値観」に
触れた面接をすることができます。

価値観が「見える化」された時点で、
会社の価値観と照らし合わせて「伸び代や可能性があるのか」
見極めた上で採用を決めることができると思います。

グッと来た求職者の心を掴む方法

1社に限定しているより複数面接を受けている方が多いと思います。
採用したいと思った人材の採用確率を高めるために以下の方法を提案します。
いい人材と巡り会うだと思いますのでぜひご検討いただけると幸いです。

手紙

時間がない中で大変だと思いますが、
企業からお礼状を出すことで「求職者の方」も
大切にされている感覚になると思います。

レスポンスの速さ

中小企業は合否のレスポンスが遅くて、
それでいい人材を逃してしまうこともあります。
価値観を理解した上で、会社に合っている人材ならば
早めに検討してもいいのではないでしょうか?

ミスマッチを防ぐための半日・1日体験

もしも合格にしたいけど、微妙だな〜って思う方がいた場合は、
求職者と会社のミスマッチを防ぐために体験入社をオススメします。
企業側にも、求職者側にもメリットがありますので、
お互いの「あ〜この人(会社)じゃなかった」って
不満をなくすために設けたほうがいいと思います。

求職者も会社を品定めしている

求職者の方も会社を品定めしていることを決して忘れないでください。

以下のような対応を受けた場合は、マイナスな印象になります。

  • 面接が丁寧じゃなかった・・・
  • 続けられなそうだな・・・
  • 思っていた会社と違うな・・・

など思われてしまったら、いい人材を逃してしまいます。

まとめ

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
中小企業の社員採用で優秀な社員を採用するため
面接方法についていかがでしたでしょうか?

短い時間で「価値観」を洗い出すのは至難の技ですが、
求職者の本質に触れるには「本人にフォーカスした質問と意識」は
面接官に必要な視点だと思います。

ぜひ応募して来た人材が「パッとしない」ではなくて、
初見は「パッとしなかった」けど、
話を聞くと「価値観」が会社にあっていて本当に良かった!
など、そのような機会ができることを心より祈っております。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です