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シニア・ミドル層のキャリアの危機の乗り越え方【20代で知っておきたいキャリア理論】

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どうもキャリコンのかわばたです!

キャリアを積む上で遭遇する困難が訪れるのは、
「30前半後半あたりから50歳代前半のミドル層」と「55歳以上のシニア層」。

キャリアの危機に遭遇すると、
根本的に「仕事と人生のあり方」について考えなければ、乗り越えられません。
では、キャリアの危機が訪れた時に、どのように動かなければならないのか。

20代のうちに知っていたら、「今から何ができるのか?」
自分たちのちからで未来を変えることができます。

そんなわけで「キャリアの危機」について伝えていきます!

管理人かわばた
ざっくり、わかること
・キャリアの危機の乗り越え方
・結局、何歳になっても「働き方と人生に迷い」がある
・今知ることができたら、あなたならどうする?

・組織心理学って何?

組織心理学とは、組織における人間行動を、個人とそれをとりまく組織環境との相互依存関係の中で理解しようとする、応用心理学の一分野です。
出典:リ・カレント株式会社

 

 ・組織心理学を学ぶとどうなるの?

組織と個人の関係性を学べて、組織で働く上で「どのように動いたらいいのか」検討することができます。キャリアを積む上で「組織と個人」の相互作用を考えることって非常に重要です!

・キャリアサイクルの段階と課題

・外的キャリアと内的キャリア

・外的キャリアとは、仕事の内容や実績、組織内での地位のこと
・内的キャリアとは、仕事に対する動機や意味づけ、価値観のこと

キャリアサイクルは、内的キャリアがどのように発達するのか。
加齢に伴う変化と課題を見ることができます。

・キャリアの危機はミドル・シニア層で訪れる

・ミドル層:30台後半から50代前半あたり
・シニア層:55歳以上とされている

キャリアの危機が訪れると、
理想と現実の矛盾を感じて、なぜ働くのか意味がわからなくなります。
さてどんなことで悩むのか?

・悩みの事例(ミドル層・シニア層)

ミドル層の悩み

今後の働き方に迷うA氏
39歳 男性、営業職、係長、独身
同期入社の中から自分よりもキャリアが上がる人がちらほら出始めている。
A氏は出世を気にしていたわけで はないが、何か取り残された感じをしている。

A氏は、仕事はそれなりに頑張っているつもりだ が、近ごろ評価はそれほど高くならない。
限界を 感じ始めており、仕事はお金のためだと割り切り 始めている。

「仕事が生活のためだと思い始めたら、
自分はいったい何のために働いているのかがわからなくなってきたんです。
楽しみは趣味などで満たせばいいのかもしれませんが…」

シニア層の悩み(例)

継続雇用に不満なB氏
60歳 男性 技術職 シニアエキスパート 既婚
B氏は、今年度から継続雇用となった待遇に不満 がある。
給与は以前の半分以下。
職位は、シニア エキスパートという名称で後進の育成役とのこと だが、
現実は何の権限もない平社員である。

当初は、若手への指導を試みたが、煙たがられる ようになってしまった。
何かあるときはB氏では なく、現場のリーダーや管理職に相談がいく。

このままだと、今年度で契約終了となる恐れもあるが、
どうせ自分の働きがいがないのであれば、退職してもよいと、やや自暴自棄になっている。

働く意味を明確にする支援(ミドル層)

(1)悪循環を立つ戦略を考える

この場合は、上司に評価されていないことが問題なので、
「自分が目指していること」と「上司が求めていること」にズレがないか確認する。

(2)能力UPの再検討

「上司が求めていること」がわかれば、向上させるべき能力をリストアップする

(3)働く意味を再吟味

・キャリアを振り返る機会を作って、特に充実感を感じた時間を書き出す。
・それをつなげて、ストーリーを語って、名前をつける

(4)成功体験の促進、フォローアップ

・成功体験を積み重ねられるように、小さな目標をクリアしていく。
・改善に必要なことがあれば、見直す。

キャリア変化が伴う年代だからこそ、自分の意思より組織の意思が優先されてしまう

・役職が上がるにつれて、自分がやりたいこと と 会社が求めることがズレてきます。
「本当はやりたくないんだけど、やらないといけない」
失敗が続くと、「能力が低い人、職場不適応な人」というレッテルを貼られてしまうし、
働く意味がなくなってきてしまいます。

定年後のことも考えた支援が必要(シニア層)

現状と環境の変化を踏まえた上で、どうしたいのか考えていくことが必要です。
以下の3つのことを考えることで、次の行動へ移すための目標を決めることができます。

「向上したもの・得られたもの」

例)
継続雇用されたことで、定時に帰れるようになり、自由な時間が増加した
責任がなくなった

「変わらないもの」

例)
仕事をする意欲はある(発揮できる場がない)

「低下したもの・失ったもの」

例)
収入の低下、地位・権限の低下

「今までなんのために働いてきたのか?」

人生の総括に相応し位仕事や活動を見つけることで、その先長い人生も
幸せに暮らすことができます。
継続雇用で「給与の低下」「地位・権限の低下」はもちろんあると思いますが、
それまでに築き上げてきた「能力」や「コミュニティー」があるのと、ないのとでは
だいぶ、生き方が変わってくるのではないでしょうか?

シニア・ミドル層のキャリアの危機をまとめると

・組織依存がもたらす問題
・評価されない不満や、社内での自分の価値がわからなくなることで「働く意味がわからなくなる」

これって、新入社員や若手社員に対して、上司が口すっぱく言っていることじゃない?って思うんです。
会社に入社した時に、「なんで入社したの?」 って、みんなから聞かれることだと思うんです。
でも、聞いた人たちが、いずれ働く意味がわからなくなる。

「なんのために働くのか」
「なんのために時間を使って組織に属するのか」

有能な若手社員から辞めていくのも、「なんのために」を考えた結果、動いていると思います。

そこで「批判」する人は、いずれ「キャリアの危機」に陥るはず!!!!
かわばたは、組織・フリーはその人の価値観で決めればいいと思っていますが、
「キャリアの危機」を20代のうちに知ることで、「生き方を考えられる」と思うんです。

ぜひ、今一度見直して、1回しかない人生を最高のものにしていきましょう!!!

管理人かわばた
生きるって難しいね
すりちゃん
たまには、息抜きも大事よ!
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