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お金でモチベーションって上がるの?マズローの欲求5段階説

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どうもキャリコンかわばたです。

現代の労働環境では「給与が低いのにやることが多い」と言われていますが、
果たして、給与が高くなれば彼らは満足するのでしょうか?

例えば、1日に30個の業務をこなしてくれ!対価として毎月100万円あげるぞ!
って言われた場合、あなたは依頼を受けますか?

そんなのクリエイティブじゃない!考えたあなたは、モチベーション3.0の持ち主です。
おっ!ラッキー、やる!って答えたあなたは、モチベーション2.0の持ち主です。
これは、これからの時代を左右するモチベーションの考え方です。

では過去の事例から現代の考え方までまとめた、
モチベーションと人と働き方について取り上げていきます。

すりちゃん
ふむふむ!今日の話題はおもしろそうだねw
管理人かわばた
お金と働き方について取り上げて見たよ!
この記事を読んでざっくりわかること
・アメリカの実験で、お金で人が動かないことが証明されている
・コミュニティーの大切さと、現代との違い
・モチベーション3.0の考え方
・マズローの欲求5段階説
・あなたの欲求段階が1分で調べられる

過去にアメリカで行われた実験で証明された「お金と人の関係」

現代社会では、労働の対価としてお金をいただけます。
「お金を稼ぐ=仕事をする」この関係性は切っても切り離せないものです。
では、私たちは生きるためだけにお金を稼ぐのでしょうか?
かつてテイラーが主張した、科学的管理法とホーソン実験において紐解くことができます。

科学的管理法とは

工場の従業員を効率的に管理する方法で、1日の作業量を設定し、作業手順を決め、作業の標準化を図ることで、どのような人材であっても課業(一定時間内に標準作業量をこなすこと)が達成できるようにするシステムです。、科学的管理法を展開しました。
出典:BizHint ホーソン実験

ホーソン実験で「お金と人の関係」が明らかに!

科学的管理法は工場における作業能率をUPさせる効果は見られましたが、
人間を機械的に扱う考え方が芽生えて、作業員の人間性喪失という現象を生む原因となりました。

この実験を元に「人は賃金だけでやる気が高まらない」ことが明らかになりました。

すりちゃん
なるほどね〜!でも、賃金以外でやる気が上がる方法が見つかったってことだよね?
管理人かわばた
さすが!すり師匠!よく気づきましたね

ホーソンの実験で人と労働についてさらに関心を高めた

実験によって明らかにされたのは「人は賃金だけでやる気が高まらない」こと以外に、
私たちが現代で働く中でも、身近なことを発見している。

組織には仲良しグループがあって、「労働者の感情」がやる気に影響を与えることが明らかになりました。
従業員の士気を高めるためには、「人間関係の構築」が必要だったんです。
その後労働の場における人間研究が進んで「マズローが欲求段階説」を提唱して、
さらに人間の行動を対象とする行動科学研究が生まれました。

管理人かわばた
みんなで励ましあったり、愚痴言う関係がよかったのかもね〜
すりちゃん
人間関係がよかったら、モチベーションに影響があることはわかったけど、現代だと人間関係が良くても辞める人いるよね?

2018年の本音の退職理由ランキングで考える現代のモチベーション

過去の実験では、お金<人間関係 = モチベーションの考え方が証明されたけど、
現代に置き換えると、お金<人間関係<自分のやりたいこと = モチベーション が重視されます。

本音の退職理由ランキング
1位業務内容 7,115人
2位勤務地 4,573人
3位働き方改革 4,087人
4位年収アップ 3,898人
5位業界・立ち居地 3,508人
6位職場環境・風土 922人

出典:type転職エージェントより 2017/3〜2018/3(9,401名・複数回答可)

 

「今よりもっと裁量のある業務をしたい」「新しいことにチャレンジをしたい」理由で、
転職したいという方がダントツに多い結果が出ています。
現代の労働環境では単純作業は簡単にアウトソーシングできたり、自動化できる時代になっています。
本当に私たちに必要な仕事はって考えた時に、自分にしかできない仕事、チャレンジしたいっていう気持ちが
モチベーションを生み出していると思います。

すりちゃん
なるほどね!現代は人間関係だけでモチベーションがあがるわけじゃないのか!
管理人かわばた
そうそう!モチベーション3.0という考え方も生まれてるよ!

モチベーションの考え方は産業が変わると主に変化する

モチベーション1.0=生存のために必要な動機付け
モチベーション2.0=外的な報酬による動機付け
モチベーション3.0=内的な報酬による動機付け
出典:ダニエル・ピンク著 大前研一訳 「モチベーション3.0」

ダニエルさんは、やる気を引き出すのは、お金じゃない!とTEDでスピーチしていますが、
その内容で興味深いことを発言しています。

「アメとムチ」による人間の管理はもうあまり意味をなさない。
自主性、成長、目的が新しい運営システムをの軸になる

働き方の多様化が進む中で、自分自身がどのようにありたいのか考えることは非常に重要なことだと思います。

すりちゃん
なるほど!!働き方が変わる中で、どのように自分の内的動機を育てていけばいいの?
管理人かわばた
ここでみんなが知ってるマズローの考え方が必要なんだよ!

自身のやりたいことを実現するための考え方「マズローの欲求5段階説」

「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」という定義の元に
作られたマズローの欲求5段階説ですが、自己実現に向けての考え方は非常にこれからの時代に必要だと思います。

なぜなら「個の力やアイデア」が活かせる社会だから。

2019年4月から外国人雇用枠の拡大が話題となっていますが、今外国人が日本に入ってくるってことは、
さらに産業構造が変わります。
私たちが「常にモチベーション」を高めないと、優秀な外国人に負けちゃいますよ。マジで!

マズローとは

アブラハム・ハロルド・マズロー(Abraham Harold Maslow, 1908年4月1日 – 1970年6月8日)は、アメリカ合衆国の心理学者。

ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。彼は人間性心理学の最も重要な生みの親とされている。これは精神病理の理解を目的とする精神分析と、人間と動物を区別しない行動主義心理学の間の、いわゆる「第三の勢力」として、心の健康についての心理学を目指すもので、人間の自己実現を研究するものである。彼は特に人間の欲求の階層(マズローの欲求のピラミッド)を主張した事でよく知られている。マズローは人間についての学問に新しい方向付けを与えようとしたが、彼の著作はそれ以上に内容豊かなものになっている。著書、雑誌論文は100編以上におよび、アカデミックな心理学のみならず、教育や経営学のような隣接領域にまで彼の思索は及んでいる。

出典 : アブラハム・マズロー – Wikipedia

マズローによれば,階層の低い水準の欲求は,充足されない間は優勢を保つ。
しかし,ひとたびそれが充分に充足されると,より高水準の欲求が個人の注意と努力を占有する。
出典:(Zimbardo P, 古畑和孝,平井久監訳,1983,『現代心理学』p.448より引用)

要は、低階層の欲求が満たされると、より高次の階層の欲求を欲すると考えられています。

みんな色んなところでマズローの考えを見ていると思うので、
今日は、経営文化・企業風土・人事諸施策の考え方もまとめます。
普通の説明は黒
経営文化・企業風土・人事諸施策的な説明は赤

1.生理的欲求
飢え、喉の渇き、睡眠、排泄、性の充足などと言った人が生存するための基本的・本能的欲求

2.安全の欲求
危機・脅迫から身を守りたい、生活を保証してもらいたいという欲求

1.2
・経営理念、経営基本方針、思索の納得性
・賃金水準と保証、安定性
・福利厚生制度(施策)の充実
・雇用管理全般の安定性、思索の充実

3.所属と愛の欲求
自分の存在を他人に認められ、他者との関係を持ちたいという欲求
・個性、能力を発揮できる職場風土
・適切な配置管理
・良好な職場の人間関係

4.承認の欲求
自尊心を持ち、他人から尊敬されたいという欲求
・イノベーション、変化への対応が可能な能力開発の機会
・チャレンジできる機会
・公正な評価による昇進、昇給

5.(超越的でない)自己実現の欲求
自分自身の持つ可能性を発揮し、目標(目的)となる理想的な水準に達したいという欲求
・経営理念、企業行動理念
・個々人が尊重される企業文化
・個々人が尊重される企業風土
・個性、能力を発揮する機会

どのように「自己実現の考え方」に近づけていくのか

モチベーション3.0でも言われているように
内的な動機付けに意識することが大切です。
・自分自身の興味、関心、成長感などのために意欲を持つ
・達成できるように行動する
・行動して自己有能感を高める

それしかありません。 とかわばたは思っています。
だからこそ「目標・圧倒的行動力・持続力」など泥臭い活動をすることで
「自己実現」に近づけるのではないかと思います。

すりちゃん
でた!根性論w
管理人かわばた
違うよ!動かないと始まらないよって言いたいんだ

自分の欲求5段階を調べてみよう(ネタ)感覚でやって見て

1分くらいのテストで今の欲求段階を調べられるよ!
https://curazy.com/archives/141011

まとめ

今日は、働き方に直結する「モチベーション」について取り上げて見ました。
お金でモチベーションが上がらないことが証明された時代から、
自己実現のために働く時代に変化してきています。

よりモチベーションを上げるために、自分で何ができるのか。

考えてみるのもいい機会なのではないでしょうか?

すりちゃん
長かったけど読んでくれてありがとう!
管理人かわばた
勉強しながら取り上げていった内容だったけど、非常に書いていて面白かった
主観も入っているから、そのあたり勘弁!
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