【完全解説】はじめてミッションステートメント作る方にオススメ!手順と例文

ミッションステートメント初心者
七つの習慣を読んでミッションステートメントに興味を持った。
実際作ってメリットあるの?どうやって作るの?どれくらい時間かかるの?
はじめて作る人にもわかるように教えて欲しい。

こんなお悩みを解決します。
本記事を読むと、初めての方も簡単にミッションステートメントを作れます。
社員研修用に作成したオリジナルの資料を紹介しながら初心者も簡単に作れる「ミッションステートメント作成」をご紹介できたらと思います。
初めて作る時につまづきやすいポイントを押さえつつ解説いたします。

ミッションステートメントは七つの習慣で紹介されており、全世界で愛読されている名本です。
触りでも良いので概要を把握した上で作られることをおすすめします。

読み進めるのに時間がかかるためオーディオブックをおすすめします。ながら作業で概要をつかめます。

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ミッションステートメントとは指針のことです。

自分の中に秘めている価値観を洗い出し、言語化することで行動指針を作ることができます。
その作成過程において
自分とは何者か?
頭が熱くなるほど悩みます。
いっぱい苦しくなります。
その時間こそ指針を作る上で重要です。

ミッションステート作成後、
行動し定期的に見直す事で人生を自らの力で
変えることができます。

自分が何者なのか
どんな人生を歩みたいか
日頃の生活、決断の場面で役に立ちます。

期限を決めて最後まで進めてもらえると嬉しいです。

この記事を書いている人

カワちゃん

初めましてキャリアコンサルタントのカワちゃんです。はじめは胡散臭いと思っていたミッションステートですが重大な決断をする時に助けられました。
心理学において、自分に一番近い存在とは自分。よく知っているようで、自分のことは知らない。という言われており、価値観の明確化を通し、人生、仕事、人間関係をより豊かなものにできると思います。

目次

ミッションステートメントを作成するための全体像

ミッションステートメントを作成は以下の流れで進めます。
1:価値観を洗い出す
2:価値観を言語化する
3:指針を作る
4:作成後の運用、見直し

作成過程と運用過程があります。
作成はフレームワークを用意しているので活用できます。
運用過程は、以下参考になると思います。

毎朝指針を確認する。
寝る前に指針に沿った行動が取れていたか見直す。
定期的に見直す。
といった作業を通して強靭な指針にしていきます。

指針は1回で完成できるものではなく、長い人生をかけて見直し作り上げると表現した方が正しいのかもしれません。

ミッションステートメント作成に必要なもの

自分と向き合うための時間を確保する必要があります。

・内に秘めた価値観を洗い出して言語化する作業はかなり時間がかかります。
本記事内に研修画像をいれているので、フレームワークのような感じで進める事ができるので時短に繋がると思います。

またフレームワークを活用する事で、電車内や休憩時間など隙間時間に進める事ができます。

ミッションステートメントの作り方(フレームワーク)

ミッションステートメントを作成するまでの12手順のフレームワークを紹介します。
タイマーで制限時間を設定することで「考えすぎない」ことができます。
頭でっかちにならないように、「すぐやってみる」ことが「行動力」を高める科学的な方法です。

ミッションステートメント作成までの手順12
    1. 憧れの人物リスト
      Have、Do、Be リスト
      「余命1年」行動リスト
      「余命100年人生」行動リスト
      役割リスト
      弔辞で言われたい言葉
      才能、長所
      キーワードを拾う
      キーワードを絞り込む
      キーワードをフレーズにする
      フレーズに説明をつける
      文章にする

では、各セッションを紹介します。

ステップ1:憧れの人物リスト(目安:10分)

ミッションステートメント

画像を参考に、憧れている人の名前・理由を書き出します。そこから価値観のヒントになるワードを洗い出していきます。
もし憧れている人がいない場合は、ライバル視、反面教師にしたい人物でも代用ができます。

ポイント
私は幼少期まで遡って、感情に焦点をあてて内省しました。憧れの感情、怒りの感情、思い出深い出来事を思い浮かべると進めやすいです。
会った事が無い元メジャーリーガーのイチローさんが出てきました。
過去のインタビュー動画をYouTubeでみて、なぜイチローさんを思い浮かべたのか分析して価値観を洗い出しました。

ステップ2:Have、Do、Beリスト作成(目安:10分)

まず、Have、Do、Beとは。

  • [HAVE]・・・欲しいもの
  • [DO]・・・・したいこと
  • [BE]・・・・どうありたいか

上記のことを明確にするためのセッションです。

価値観を洗い出す際にスムーズに進めやすいステップです。
ステップ1よりはスラスラかけると思います。

欲しいものとは、物、財力、権力などなんでもいいです。
したいこととは、旅行に行きたい、起業したい、など大枠を洗い出して細分化することをオススメします。例えば、旅行に行きたい → 海外 → アメリカ → NY など。
どうありたいかとは、心のありようとか、スタンスなどを言います。
例えば、優しい人間でありたい → 困っている友達・家族・知人に手を差し伸べる など。

ステップ3:「余命1年」行動リスト(目安:15分)

まず余命1年の行動リストとは。
「余命1年 行動リスト」は、もしあなたの命が1年で尽きるとしたら「短期計画」で何を実現できれば豊かな人生を歩めたと思えるのか という視点で進めることをオススメします。

ステップ2と似たセッションですが、期限が決められていると優先順位を決めたり、今までに思い浮かばなかった「第三案」が出てきやすいです。
「第三案の価値観」は、いままで表面化していなかった潜在的な価値観だと思うので必ずメモに残すことをオススメします。

また、現状の資産、地位、人間関係を鑑みて考えることをオススメします。
お金があったら・・・・
こんな人間関係だったら・・・・
など、負の感情・正の感情もメモに書き留めていてください。

POINT
私は「余命一年」を想像するのに時間がかかりました。
映画やyoutubeのドキュメント動画などを見てイメージ力をUPさせてとりかかることで、価値観を洗い出すことができました。

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ステップ4:「余命100年人生」行動リスト(目安:15分)

ミッションステートメント

まず「余命100年人生 行動リスト」とは、「長期計画」を想像することができます。

ステップ3は「短期計画」を想像するため「いろんな感情」に出会ったと思います。
お金があったら・・・
このような人間関係だったら・・・
さらにプラスの人生にしたい・・・
人生を変えたかった・・・・
など、その感情を元にリストを作成すると、新しい価値観・あなただけの主定期な計画が思い浮かぶと思います。

また欲しい物、ありたい自分像・生き方など、何度でもやり直せるという気持ちで進めて行くことをオススメします。

ステップ5:役割リスト(目安:2分)

ミッションステートメント

心理学に「ライフキャリアレインボー」という役割表現があります。

ライフキャリアレインボーとは、キャリアは人生の年齢や場面の様々な組み合わせであると定義した概念であることで、相互に影響を与えて役割が変化していくことをあらわした言葉です。
求められた役割をうまく果たして満足できる場合にはキャリアが成功しており、満足できない場合は役割の見直しが必要となります。

※出典先:ライフキャリアレインボーとは?人生の役割をキャリアとして考える

一人一人に与えられた「役割」があり、人との繋がりがコミュニティーを形成します。
生活環境が異なれば様々な役割があるので「本に紹介されている」役割を抽出しました。

一つ一つ言語化すると価値観や考え方のキーワードあつめのヒントになります。
・人物1:伴侶、保護者、ボランティア、従業員、自分自身
・人物2:妻/母、歯科医、PTAの会員、画家、自分自身
・人物3:友人、教会の指導者、講師、経理マネージャー、指導者、自分自身
・人物4:夫/父、マネージャー、コーチ、家の保守の担当、ボーイスカウトのリーダー、スポーツ選手、自分自身

思い浮かぶものはすべて書き出すことをオススメします。
中には「宇宙人」「地球人」など、壮大なスケールの視点を持った方もいました。
役割を書き出した後は、それぞれの役割に「あり方」を書くといいと思います。

例)
会社員・・・専門性を高めて、将来の自分の事業のために実績を作る
家族・・・・家族との時間を大切にしたい、子供の教育にお金を惜しまない
息子・・・・両親が健在で感謝を伝える機会、旅行にいき親孝行をしたい
父・・・・・子供との時間を大切にしたい、妻に尊敬される存在であり続けたい
友達・・・・切磋琢磨できる友と一緒にいたい

ステップ4と合わせて考えても想像を膨らませることができると思います。
セッションを自分で進める上で、自分なりのオリジナリティーを見つけながら「しっくり感」を探すのもいいと思います。※時間のかけすぎは禁物です。

七つの習慣の本には以下のような役割が挙げられてます。
一つ一つ言語化すると価値観や考え方のキーワードあつめのヒントになります。
・人物1:伴侶、保護者、ボランティア、従業員、自分自身
・人物2:妻/母、歯科医、PTAの会員、画家、自分自身
・人物3:友人、教会の指導者、講師、経理マネージャー、指導者、自分自身
・人物4:夫/父、マネージャー、コーチ、家の保守の担当、ボーイスカウトのリーダー、スポーツ選手、自分自身


完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change

ステップ6:弔辞で言われたい言葉(目安:合計15分/5分)

ミッションステートメント
弔辞(ちょうじ)は、現状の自分自身のあり方を見つめることができます。
自分のお葬式を想像して参列者を斜め上から見ているイメージを持つといいです。
参加者の顔までイメージできるとより良いです。

葬儀を進める中で「弔辞」の場面で3人選び出し、どんな挨拶をしてもらえるのか想像します。3人の選び方は「以下」から選ぶといいと思います。

・家族
・友人
・職場の人もしくはコミュニティー

どんな挨拶をしてもらえるか。
想像するためには、弔辞をする対象者との日頃のコミュニケーションや思い出を洗い出します。
・自分がどんな人間なのか
・周囲の人たちにどんな影響を与えていたのか

また葬儀に参列する人数は? どんな人が来た?など、想像した時に意外な人物やコミュニティーが思い浮かぶこともあるのでメモ必須です。

私はこんな感じの言葉が出ました。
「友達思いで、困った時はいつも助けてくれた」と言われたい・・・・と潜在的に思っていたようで、普段は仕事が忙しくて仕事を優先していましたが、友人との関係づくりが大事だと気づくことができました。

ステップ7:才能、長所(目安:20分)

ミッションステートメント

「才能・長所」は、手が止まる方が多い印象です。
スムーズに進めるためには2つ方法があります。
1:性格診断を行う
転職サイトの性格診断を行うことで簡単なアンケートで「表面的」な人間性を洗い出すことができると思います。

登録は面倒ですが「バイアス分析」が優れているので、以下リンクからご確認ください。


ミイダス

2:過去の経験を洗い出し客観的に「才能・長所」を抽出する
目標達成した経験、仕事の実績、友達に感謝された出来事、家族から褒められた出来事など、思い浮かんだものからメモに残すことをオススメします。

どうしても思い浮かばなくて難しいと言う方は、キャリアカウンセリングなどを通して
自分の経験を洗い出して・客観的に評価してもらう方法をオススメします。
人に頼るのも一つの方法です。

ステップ8:キーワードを拾う(目安:10分)

各ステップで書き出した「キーワードや文章」をまとめます。
まとめ方は、多用している言葉、意識していた価値観、意識していなかった価値観に印をつけるといいです。

ステップ9:キーワードを絞り込む

ステップ8で洗い出した「印」をまとめます。
この時に、なぜこのワードが出て来たのか考えてみると自己理解につながります。
各セッションで考えた「未来の自分・ありたい自分」を意識しながらキーワードを絞り込むといいと思います。

ステップ10:キーワードをフレーズにする

ステップ9では複数のキーワードを絞り込めたと思いますので、合体させてフレーズ化します。

例)
絞り込んだフレーズ(出会い、成功、大切、ご縁、家族、努力)
・家族の時間を大切にしたい
・人とのご縁を大切にし常に自己研磨をしていきたい
など。

ステップ11:フレーズに説明をつける

ステップ10で考えたフレーズを元に「未来の自分視点」でどうありたいのか3回くりかえして考えることで考えを洗い出すことができます。


・家族の時間を大切にしたい

「未来の自分視点」
1:残業より家族の時間を優先したい
2:万が一仕事が忙しくなった時は説明をして理解してもらう、改善策を必ず考えて現状を打破したい
3:家族が幸せだったと言ってもらえる人生を送りたい

・人とのご縁を大切にし常に自己研磨をしていきたい
「未来の自分視点」
1:大切にしたいコミュニティーを増やしたい。家族交流ができると子供にもいい影響がある。
2:コミュニティーの信頼を深めるためにお祝いは必ずしたい
3:自分自身が成長することで新しいコミュニティー形成もできるため努力は惜しまない

ステップ12:文章にする

ここまで考え抜いた自分自身を褒め称えください。自分自身を見つめる時間はとても貴重で成長につながる機会だと思います。

ステップ12までくると、「考える」時間も必要ですが、優先して欲しいのは「運用・評価」です。
最後に力尽きないように頑張っていただきたいです。

例)
もし以下のフレーズを文章にまとめるなら。

家族が幸せだったと言える人生を送るためにコミュニケーションの機会を確保し、困難な出来事があった場合は事前に話し・現状を打破できるように自己成長につなげる

・家族の時間を大切にしたい

「未来の自分視点」
1:残業より家族の時間を優先したい
2:万が一仕事が忙しくなった時は説明をして理解してもらう、改善策を必ず考えて現状を打破したい
3:家族が幸せだったと言ってもらえる人生を送りたい

フレーズのまとめ方は、「型」がありません。
自分自身が「将来」何を成し得て、豊かな人生にしたいのか。その視点を持って作成することをオススメします。

ミッションステートメントの運用について

冒頭でも触れていますが、具体的に説明します。

1:毎日指針を見る

ビジネス手帳や、スマホの待受、あるいは画像で保存することで毎日見る事ができます。
見る習慣を作る事が重要です。
朝みて生活に浸透させる感覚を持つといいです。

2:判断に迷う場面で指針を思い出し判断する

状況に流される事なく、価値観に沿った判断をするために、指針を思い浮かべて判断するといいと思います。

例えば、残業時間と家族と夕飯を食べる時間
指針と照らし合わせる事で正しい判断ができると思います。

必ず、「でも」「やっぱり」など断ることがてきない思考に陥る事があります。
その時は、次回からどう改善するか という思考に切り替える事をお勧めします。

自分にしかできない仕事なら変えが効くように周囲の人を育てたり仕組みを変える。

指針に沿って行動することで主体性を育てる事ができます。

3:定期的に見直す

毎週日曜日に計画を立て、見直す時間を設ける。
7つの習慣ではスケジューリングの方法についても取り上げられており、大きな予定から埋めていく。それと同時に役割のスケジュールを考え実行していくことが紹介されています。

例)翌週の月〜日曜日の予定決め

・日曜日の午前中は計画を立てる時間を設定します
・既にたってる予定を書き出します
・実現したい計画を予定にいれます
・役割に合わせた計画をいれる

役割とは、以下の感じです。
父親なら、父、夫、両親から見たら子ども、会社員、上司、スポーツマン、挑戦者などなど

父として家族、子に何ができるか
子として実家の両親に電話をするとか
上司として、部下の育成を考えるとか

役割に応じて実現したいことを書き出します。
週間で管理すると実現しやすくなります。

4評価のタイミング

続けていくとしっくりこない という感覚が湧いてくる事があります。そんな時にははじめからセッションをしてみるといいと思います。
何度も作り直して、本当に実現したい人生は何なのか。自問自答する時間が重要です。

5:7つの習慣を聞くもしくは読む

人生の危機に直面した時に、助けてくれるのは自分自身です。はたまた助けの手を差し伸べてもらえるかどうかも今までの人間関係の積み重ねです。

いろんな種類の自己啓発本を読みましたが、7つの習慣は原理原則の考えを元に、人としての基盤作りから自己研磨まで学ぶ事ができます。

指針を作るとき、運用する時、評価する時にも必要な考えがまとめられてます。

まとめ

最後までお付き合いいただいて本当にありがとうございました。
この記事についていかがでしたでしょうか。
もし不明点があればお気軽にコメントください。

ミッションを作る中で一番難しいところは、洗い出した価値観を文章にする時です。
何をどうしていいかわからなくなりますが、まずは言葉にしてみて運用してください。
運用しないと評価ができず、結局目の前の世界は何も変わりません。
迷っても進めてください。

まだ7つの習慣をお読みでない あるいは 最後まで読めなかった等の方は
以下より30日間無料で「聞く・読む」できますのでご活用ください。

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「読む」

完訳 7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change

4 件のコメント

  • 『はじめてミッションステートメント作る方にオススメ!手順と例文』
    大変参考になりました。
    定年退職後、自身の経験を振り返り「職業生活において、働きながら自分のキャリアプランを早めにデザインする」ことの大切さを、縁がある方にお話ししようと資料を作っています。
    しかし、現役時代に自身が億劫がっていたため「自身のビジョン・ミッションを明確にする」術を知らず、
    色々な文献を読んでもしっくりこないため悩んでおりました。
    そんな時、『かわログ』表題の記事に接し、目からうろこが落ちたスッキリ感を得ることができました。
    12のステップをまず自分で取り組み、整理しながら機会があれば人に伝えたいと思っております。
    これからも読ませていただきますのでよろしく願いいたします。

    • メンフィスの伝道師様
      お褒めの言葉ありがとうございます。
      わからないことがありましたらぜひ連絡ください。

  • 『はじめてミッションステートメント作る方にオススメ!手順と例文』
    拝読いたしました。
    定年後、50歳以上の定年前のミドル・シニアに「ビジョン・ミッションに基づくキャリアプランの大切さ」を説く機会があればと資料を作っていますが、実行するためのワークショップに悩んでいましたが
    『かわろぐ』の表記文章に出会い、目から鱗が落ちました。
    これからも『かわろぐ』読ませていただきます。
    注;今朝お送りしたのですが着いているか不安でしたので同内容を送らせていただきます

  • 『はじめてミッションステートメント作る方にオススメ!手順と例文』拝読させていただきました。
    実際、『7つの習慣』を呼んだ後、ミッションステートメントの作成を始めたたのですが、より具体的で詳細な方法・プロセスがなく、頓挫しておりました。
    貴ブログを拝読しながら、自身のミッションステートメントを“仮決定”致しました。
    今後も改善・修正をしていく所存です。その際、再度貴ブログを参考にさせていただきます。
    ありがとうございました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1990年生まれ。キャンプと料理を作ることが好きです。 現在4社経験をしてきて転職のノウハウや働き方について発信しています。 1社目は、新卒で求人広告会社に入社。営業部にて年間新規営業No1を2年連続受賞。 2社目は、顧客からお誘いがあり児童障がい福祉事業の事業責任者として立ち上げから参画。 営業戦略、施設運営・管理全般を担当し黒字化を達成。 3社目は、WEB会社にてWEBコーディング業務・営業構築・WEBマーケティングを経験。 4社目は、上場企業の人材会社にて支店長(支店責任者)として最高売上・利益を達成。 現在は、キャリアコンサルタントとして活躍中。